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室内環境で困ったら 「イエコンセンター」
皆様からのご要望にお応えして開発した新商品をご案内いたします。
イエコンマスクで実施したオリジナル調査より、2003年7月以降に施工された住宅には必ず設置されているにも関わらず、「24時間換気システム」について理解している方は35.3%、さらに、内蔵の「換気口フィルター」をきちんと交換している方は23.9%と低い実施率であるという結果がでました。
感染症対策に2~3時間に1回のペースで室内を換気をすることが推奨されていますが、今回の調査では、推奨される頻度で換気を行なっているのは23.9%のみであり、日常的に推奨される回数の換気が行われていないとの結果が出ました。推奨される頻度での室内換気のために、換気口をしっかり活用しましょう。
花粉に関する情報と、花粉症対策について耳よりな情報をお届けします。
普段はなかなか目に留めない場所かもしれませんが、リビングや寝室の壁に丸や四角の「換気口」が付いていることにお気づきでしょうか?
24時間換気システムですが、使用するにあたって覚えておきたいポイントがあります。
花粉症は誰もが発症する可能性があり、風邪と似たような症状が現れるので花粉症なのか風邪なのか判断が難しい場合があります。
冬の時期は暖かい室内で過ごす時間が多くなり、窓に結露がついている光景を見掛けることがあるかと思います。結露がなぜ発生するのか疑問に感じたことがある方も多いかと思いますので、結露に関する豆知識をご紹介します。
大掃除を定期的に行なっている方は多いと思いますが、給気口の掃除を忘れてしまっていませんか。 外と繋がっている汚れ易い場所なのでしっかりとメンテナンスすることが大切です。
居室や床下などに設置されている換気口は室内と室外の空気を入れ替えるために必要であり、換気口によって室内の空気が綺麗に保たれています。目に見えない空気にも品質が存在しており、空気の品質についてご存知の方は少ないかと思います。
近年の天気予報では、気温や湿度、紫外線以外にも花粉やPM2.5の飛散量も知らせてくれるようになりました。 花粉についてはよく分かっていても、PM2.5については、「どのような健康被害の可能性があるのか?」「外出を控えるほど注意しなければならない濃度はどれぐらいなのか?」などが分かっていない方が多いのではないでしょうか。